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あしたも天気になぁれ!

玲夢と六華の成長記録 & 徒然日記

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玲夢の手術・・・実は・・

 05, 2006 18:00
昨日の去勢手術のお話を少ししたいと思います。
最初の予定としては、普通に<去勢手術>と言うことで、全身麻酔。
眠っている玲夢の股の所を見ると・・・
なんと、男の子の象徴でもある睾丸がないのです。
ここから、問題は思わぬ方向に・・・


2006-3-5-1.jpg

以前に「外側から見えなくても睾丸あるよね」と獣医の友人に聞かれた事があった。その時は、触った感じ、「これかな?」と思って、その事を伝えたのですが、今になって思えば、それは違っていたわけでした。

そして、実際去勢手術をした時に判明した事は、玲夢の睾丸は全く出ていなかったという事です。
内部に入り込んでおり、そのままにすると、癌化する代物になってしまうという事だったのです。

その為、去勢手術が、睾丸摘出手術・・・つまり癌化になっている睾丸を摘出する事になったわけです。

睾丸自体が血管が入り組んでいる部分に入り込んでおり、手術は思っていた以上に大変な事になってしまったようです。(友人から後から聞いた話)。

手術自体が<成功!>

それは本当によかったのですが、話を聞けば、これって、遺伝的なものらしく、玲夢の親であるオス犬も、同じ片睾丸だったのかと思われる・・と言われました。だから、本当なら、遺伝するため、そういう犬は交配をさせてはいけないはずなのに・・・

そうです、そのブリーダーの人は、知ってか知らないか、交配させ、子犬を繁殖させたという事です。やってはいけない事です。

そんな事は知ってか知らずか、子犬はペットショップに売られて行くわけです。そして、何も知らない飼い主達の元に・・

以前に獣医の友人や家庭犬トレーナーの人と話した事がありますが、最近ペットを飼う人が増えて、その為にブリーダーも増えてきたわけで、その中には、犬の交配に関しての知識のない人も、商売として交配を行なっている事があるという事。

六華を迎え入れる前に、仙台のブリーダーの方と交配の事で色々アドバイスを頂きたのですが、正直、知らないことがあまりに多かった事に
驚きました。毛色も交配には必要な条件。交配をしてはいけない毛色もあるという事です。もし、それを守らなければ、奇形の子犬も生まれる可能性が大だというわけです。

また、生後最低でも80日から90日は親犬や兄弟犬達と生活し、犬社会の経験する事が、その後の犬の一生に関わってくる位大事な時期を、過ごさないうちに、ペットショップに連れてこられてしまう現実。

それは、やはり「可愛い子犬」の時期と言うのがあるからのようです。
生後2ヶ月前後が一番可愛い!
その間にお店に出して売ってしまう!!まさに、その商法がまかり通っている訳です。

これを規制する法律も何もないから、野放し状態と言ってもいいほどになっている。

そんな子犬たちが家庭に迎え入れられて、どうなるかと言えば、躾の面で色々問題が生じたりするという事です。

飼い主達は、頭を抱える。そこに家庭犬トレーナーさんが存在する由縁だと思います。

まさに我が家もそうだったように・・・

話がかなりずれてしまいました。
またこの話は機会を改めて・・・

玲夢も昨夜は目も虚ろで、動きも鈍く、いつもならボイジャーに自分から入って眠る事などないのに、昨夜は自分から入り、眠ったりしていましたが、今朝には、虚ろな目も、いつもの目に戻り、動きはまだ、ゆっくりでしたが、昨日とは変わって、少し元気を取り戻したようです。

また、食欲も昨夜より回復(全身麻酔の為、前の日夜8時以降、絶食、当日は水もダメ)

今朝もぺろりと頂き、それでも足りない!と言った表情でした。

傷口には取れ憎い絆創膏が貼られていますが、それを気にして、ペロペロ舐めて、絆創膏が取れてしまうと困るので、今朝より、カラーをつけました。

最初六華は、いつもと違う玲夢にキョトンとした顔をしていましたが、それも長い時間ではなく、そのうち、いつものように近寄ってきては、チョッカイを出したり・・

そして、そのうち、温かい窓際で2匹仲良く眠ってしまいました・・


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 玲夢、よく頑張ったね!!
 1日も早くよくなるように、祈っています!!

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